改めて聞いたこの曲に、心洗われる思いがしました。
まずはお聴きください。徳永英明の名曲です。
「しあわせは ほら すぐそこに在るのに
僕らはいつでも 遠くに憧れる
たとえば ぬくもりや 空気のように
目には見えない贈り物 忘れてしまうのだろう
ありふれている一日をそっと照らす
数え切れぬ愛を 僕と感じて
誰もがしあわせを求めていても
どうして人は優しさに気づかなくなるのだろう
しあわせが ほら 今そばに居るのに
僕らは何故だか 遠くを探してる
たとえば ときめきや 感謝のキモチ
やっと見つけた宝物 無くしてしまうだろう
あたりまえに映る風景に宿る
この限りない愛を 君に伝えたい
世界にしあわせが満ち溢れても
いつしか人は歓びに気づけなくなるから
しあわせは ほら すぐそこに在るのに
僕らはいつでも 遠くに憧れる
命や ぬくもりや 空気のように
かけがえのない贈り物
もう一度 思い出そう
もう一度 思い出そう 」
届くかな・・・この思い。
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