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MICHIYAがついに魔の2歳児を脱し、3歳になりました
でも一段とパワーアップしたような・・・
子供が誕生日を迎えると、その子が誕生したときのことを毎回思い出します。
それぞれの出産が特別で、夫婦と家族の絆を強めてくれました。
今でもそのときのことを話すことにより、夫婦の関係を強めることができます。
学生時代、アメリカでの出産。まだ20代だった僕らは必死でした。
周りの助けなしに、体力的にも精神的にも乗り切ることはできなかったはず。
生きることへの自信と希望を得ました。
経済的にも少し余裕が出てから産まれたのがMICHIYAでした。
3人目ということもあり、僕ら夫婦にもだいぶ余裕がありました。
しかし、経済的には問題がなくても、いつも生活にはチャレンジが付き物。
もちろん女の子を期待しましたが、やっぱり男の子でした
でもこの男の子はいつも誰にでもニコニコする、とても愛想の良い子でした。
今でも我が家のひょうきん者NO.1です。
MICHIYAは我が家に必要な笑顔をもたらしてくれたのです。
神様は僕ら夫婦に、そのときに一番必要な助けを与えてくれる子供を贈ってくれるのかもしれませんね。
昨年11月に産まれたYUNA。
確かに、今もチャレンジに直面する中、末娘のYUNAの存在は僕ら夫婦にとってなくてはならないもの。
夫婦もそうですが、親子も助け合う、パートナー。
特に子供たちって、スーパー助っ人・・・って感じ、ですね
(これは先週の日曜日の誕生日会の様子)
でもやっぱりこれがいい
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